CentOS8へのOracle19cインストール。ついでにWin10へのOracleClientインストール。

●CentOS8

・VMware Workstation Player上に構築した（ホストはWin10）

　→NWはブリッジ（複製）

　→nmcli connection modify ens33 connection.autoconnect yes

　→nmcli con up ens33(またはeth0)

　 →ip addressでIP確認　

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●Oracle19cインストール

【参考】CentOS 8 : Oracle Database 19c : インストール環境の設定 : Server World

・DB名はデフォルト「orcl」にしといた

・TeratermとCentOS(cui,gui)を行ったり来たりしながらやった

・最後のsqlplusは下記コマンドで入った

　sqlplus sys@orcl as sysdba

●Oracle Client インストール（Windows10）

【参考】Windows10(64bit)にOracle Instant ClientをインストールしSQL*Plusを使えるようにする手順 - そういうのがいいブログ

・下記コマンドでログイン成功

sqlplus sys/[PW]@[IP]:1521/orcl as sysdba